『総合就労支援センターCAP』は、様々な理由で就職や働くことに繋がりにくい方々のために、各専門部門(5つの事業)で構成し就労支援を展開しています。事業所は石狩市花川と札幌市西区に拠点をおいています。このブログからは各事業所の活動や各種情報などをお知らせします。

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 ❖ 啓発出前講座〝地域で考える就労選択支援〟

2019年9月2日月曜日

2019障がい者雇用を通して企業づくりを考えるフォーラムのご案会


 一般社団法人北海道中小企業家同友会(以下「同友会」)は、会員数6,000名を擁する中小企業の発展、連携を目指す団体です。50年前に設立され、「国民や地域と共に歩む中小企業」として、地域や福祉などとの連携も積極的に行っています。
 団体内に企業主体による「障がい者問題委員会」という専門員会を立ち上げ、障がい者雇用促進に主体的に活動しています。当センター(総合就労支援センターCAP)はその委員会に副委員長を派遣し、中小企業との積極的な関わりやサポートを続けています。
 今般、同友会では札幌市からの委託を受け、「障がい者雇用を通して企業づくりを考えるフォーラム」を企業主体で開催致します。企業の生の声を聞く貴重なフォーラムとなります。参加費は無料です。是非ご参加下さい。

詳細についてはフライヤー(PDFファイル2KB北海道中小企業家同友会札幌支部のHPでご確認頂けます。