『総合就労支援センターCAP』は、様々な理由で就職や働くことに繋がりにくい方々のために、各専門部門(5つの事業)で構成し就労支援を展開しています。事業所は石狩市花川と札幌市西区に拠点をおいています。このブログからは各事業所の活動や各種情報などをお知らせします。

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2024年3月12日火曜日

第4回就業支援担当者研修等のカリキュラム作成に関する作業部会

 

令和6年3月11日(月)に、第4回就業支援担当者研修等のカリキュラム作成に関する作業部会が開催されました。

今回の議題については、下記の通りとなっています。
(1)報告書(案)について
(2)その他

詳細については以下よりご確認下さい。

2024年3月7日木曜日

社会保障審議会障害者部会(第140回)

令和6年3月5日に、社会保障審議会障害者部会(第140回)が開催されました。

今回の議事については下記の通りとなっています。

(1)令和6年度障害福祉サービス等報酬改定等について(報告)
(2)障害福祉サービスデータベースにおける第三者提供について
(3)その他 

詳細については以下よりご確認下さい。

2024年3月5日火曜日

石狩地域自立支援協議会 第4回まちづくり部会にて


先日、石狩地域自立支援協議会 第4回まちづくり部会にて、石狩障がい者就業・生活支援センターのいけるの、事業概要等についてご説明させていただく機会をいただきました。

コロナ禍に入り、地域の関係機関の皆さんとお会いする機会が減り、名刺交換を行うことも出来ませんでした。

今回の機会で、改めて当センターの役割や機能、そして、目指していることなどをお話しさせていただきました。

抽象的な機能であったり、間接的な支援が中心となっているなど、時間の中で全てをお伝えすることができませんでした。

今回は地域の関係機関に皆さんにお聞きいただきましたが、「〇〇〇に悩んでいる」「〇〇〇のような関りが出来るのか?」などありましたら、是非お問い合わせ下さい。

ご出席いただいた皆さま、ありがとうございました。

引き続き宜しくお願いいたします。

2024年3月2日土曜日

「令和5年度 定着支援地域連携モデルに係る調査事業」事業報告セミナー


以前にもお伝えしましたが、石狩障がい者・就業支援センターのいけるは、「令和5年度定着支援地域連携モデルに係る調査事業」にエントリーし、今回事業報告セミナーにて、これまでの取り組み・今後の方向性について、報告させていただきました。

東京の配信会場には、北は北海道、南は沖縄からの12センターが集まりました。また、当日は、ウェビナーでの配信で、500名近い方の視聴があったそうです。

この調査事業は、障害者就業・生活支援センター(ナカポツセンター)が、今後、地域の就労支援ネット ワークの中で『基幹型』としての機能を担っていくにあたり、現状の課題や取組状況の実情を調査、整理し て、定着支援に携わる様々な関係者と共有するために実施したものとなります。

本事業を通じて、地域の多様性に応じたナカポツセンターの『基幹型』の役割について、そして、わたしたち ひとりひとりがそれぞれの立場でできることについて、考える機会となりました。

今後については、本事業をまとめたものを厚労省へ提出する予定となっているようですので、そちらより各センターの報告をご確認頂けるかと思います。


▼写真は全国就業支援ネットワークのFBよりお借りました▼
-東京の配信会場-

2024年3月1日金曜日

第131回労働政策審議会障害者雇用分科会

令和6年2月26日(火)に、 第131回 労働政策審議会障害者雇用分科会が開催されました。

主な議題としては以下の通りとなります。

(1)障害者の雇用の促進等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案要綱等について(諮問)

(2)その他

詳細については厚生労働省のHPにてご確認ください。