『総合就労支援センターCAP』は、様々な理由で就職や働くことに繋がりにくい方々のために、各専門部門(5つの事業)で構成し就労支援を展開しています。事業所は石狩市花川と札幌市西区に拠点をおいています。このブログからは各事業所の活動や各種情報などをお知らせします。

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 ❖ 啓発出前講座〝地域で考える就労選択支援〟

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2022年10月18日火曜日

社会保障審議会障害者部会(第133回)

令和4年10月17日(月)に、社会保障審議会障害者部会(第133回)が開催されました。

今回の議事としては、(1)障害福祉計画及び障害児福祉計画等の見直しについて、(2)障害者総合支援法等の改正案について(報告)、(3)その他、となっています。

添付資料は以下です。

・令和6年度に向けた障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針の見直し

・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案について

・障害児通所支援に関する検討会について

・強度行動障害を有する者の地域支援体制に関する検討会について

・障害者権利条約の対日審査結果について

・第二期成年後見制度利用促進基本計画について

・障害福祉計画に係る基本指針(現行)

・基本指針に関連する最近の施策の主な動き

・第5期障害福祉計画のサービス見込量と実績

・令和5年度障害保健福祉部予算概算要求の概要

・世界メンタルヘルスデー2022について


詳細については厚生労働省のHPにてご確認ください。

社会保障審議会障害者部会(第133回)

2022年10月3日月曜日

第3回職場適応援助者の育成・確保に関する作業部会


令和4年9月29日(木)に、「第3回職場適応援助者の育成・確保に関する作業部会」が開催されました。

今回の議題については、下記の通りとなっております。
(1)狭義の JC 支援について
(2)基礎的研修の内容を踏まえた JC 養成研修の在り方について
(3)広義の JC 支援について
(4)その他

ご興味のある方は下記のリンク先(厚生労働省HP)よりご確認下さい。

第3回職場適応援助者の育成・確保に関する作業部会

2022年9月22日木曜日

「障害者雇用率が高い会社」ランキングTOP100社


東洋経済では毎年、9月の「障害者雇用支援月間」に合わせて、障害者雇用率ランキングを発表しています。

1位は「ゼネラルパートナーズ」で、雇用率は17.9%、雇用人数は39人で5年連続トップとなった。

2位は食品トレーや弁当・総菜容器最大手の「エフピコ」で、雇用率は12.7%(人数362人、以下同様)で上場企業ではトップです。

3位はエンタテインメント企業のエイベックスで7.40%(14人)となっています。

今年の結果についてご興味のある方は下記リンク先よりご確認ください。

2022年9月16日金曜日

CAPのフェイスブックページ

こっそり開設していた訳でもないのですが、当センター「総合就労支援センターCAP」のFacebookページがあります。

運営する各事業所の活動に関するお知らせ、障害者雇用や障がい者の就労支援に関する情報なども発信しております。

是非ご覧ください!【フォロー】&【いいね】をお待ちしております!

総合就労支援センターCAPのFacebookページ
 

2022年9月14日水曜日

最低賃金の改定


既にご存知かと思いますが、10月度より最低賃金が改定されます。

詳細については、厚生労働省のホームページに改定状況が掲載されていますので、ご確認下さい。

ちなみに、北海道は889円より31円アップの920円となります。