『総合就労支援センターCAP』は、様々な理由で就職や働くことに繋がりにくい方々のために、各専門部門(5つの事業)で構成し就労支援を展開しています。事業所は石狩市花川と札幌市西区に拠点をおいています。このブログからは各事業所の活動や各種情報などをお知らせします。

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 ❖ 啓発出前講座〝地域で考える就労選択支援〟

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2022年1月5日水曜日

本年も宜しくお願いいたします!


慌ただしい2021年が過ぎ、2022年を迎えました。

改めまして、本年も宜しくお願い致します。

我々が担っている就労支援のフィールドも変化が顕著であり、この変化を敏感に捉え、様々な課題解決に向けて精進する一年にしたいと考えております。

2022年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。


皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。


総合就労支援センターCAPスタッフ一同

2021年12月30日木曜日

2021年もお世話になりました!

 


本年も格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。また、様々な方面でご縁があり、多くの方々とお会いする事が出来ました。この場をお借りして感謝申し上げます。

新型コロナウイルスに翻弄された2021年となりましたが、色々と気づかされた年でもありました。2022年も引き続き、就労支援の技術向上を図ると共に、誠心誠意努力する所存ですので、 より一層のご愛顧を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。 

2022年もどうぞ宜しくお願い致します。

総合就労支援センターCAPスタッフ一同

※下記日程で年末年始の休業日とさせて頂きます。宜しくお願い致します。
 2021年12月30日(木)~2022年1月3日(月)

2021年12月14日火曜日

社会保障審議会障害者部会(第124回)が開催されました


令和3年12月13日(月)に、社会保障審議会障害者部会(第124回)が開催されました。

今回については、主に「障害者総合支援法改正法施行後3年の見直しについて中間整理(案)」「地方分権提案について(精神障害者保健福祉手帳の更新期間の延長等)」について議論され、今後は今回の取りまとめから進めて行くこととなります。

詳細については厚生労働省のHPで公開されていますので、ご興味のある方はご確認ください。

2021年12月8日水曜日

社会保障審議会障害者部会(第123回)が開催されました


令和3年12月3日(金)に、社会保障審議会障害者部会(第123回)が開催され、前回に引き続き、障害者総合支援法改正法施行後3年の見直し(中間整理(案))について協議されています。

検討の方向性としては、以下の項目から方向性に沿って検討を進める必要があるとのことです。

・教育や医療(かかりつけ医、産業医等)などの関係機関 との連携の在り方

・新たな「就労アセスメント」の創設

一般就労中の企業における支援と就労系障害福祉サービスによる支援の連携

・障害者の就労を支えるための雇用・福祉施策の連携強化等

詳細については厚生労働省のHPで公開されていますので、ご興味のある方はご確認ください。

社会保障審議会障害者部会(第123回)(厚生労働省HP) 

2021年11月30日火曜日

社会保障審議会障害者部会(第122回)が開催されました


11/29(月)に社会保障審議会障害者部会(第122回)が開催されました。

障害者の就労支援に関しては、以下について検討の方向性として示されていいます。

「障害者の希望や能力に沿った就労につなげるため、雇用施策と福祉施策の連携強化 により、就労支援の充実を図るべきであり、現在、労働政策審議会障害者雇用分科会 においても、障害者雇用率制度や納付金制度に係る論点について議論が継続している。 このため、同分科会における今後の議論も踏まえつつ、以下の方向性に沿って検討を 行うべきである。」

・新たな「就労アセスメント」の創設
・一般就労中の企業における支援と就労系障害福祉サービスによる支援の連携
・障害者の就労を支えるための雇用・福祉施策の連携強化等

詳細については厚生労働省のHPで公開されていますので、ご興味のある方はご確認ください。

社会保障審議会障害者部会(第122回)(厚生労働省HP)