慌ただしい2021年が過ぎ、2022年を迎えました。
改めまして、本年も宜しくお願い致します。
我々が担っている就労支援のフィールドも変化が顕著であり、この変化を敏感に捉え、様々な課題解決に向けて精進する一年にしたいと考えております。
2022年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
総合就労支援センターCAPスタッフ一同
2022年も、更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
検討の方向性としては、以下の項目から方向性に沿って検討を進める必要があるとのことです。
・教育や医療(かかりつけ医、産業医等)などの関係機関 との連携の在り方
・新たな「就労アセスメント」の創設
・一般就労中の企業における支援と就労系障害福祉サービスによる支援の連携
・障害者の就労を支えるための雇用・福祉施策の連携強化等
詳細については厚生労働省のHPで公開されていますので、ご興味のある方はご確認ください。